サスペンションの役割

車には非常に多くの部品が使われていることを、みなさんはご存じでしょうか。その車の種類にもよるのですが、一般的には2万から3万点の部品が使われているのです。それらがお互いにうまく働き合って、車が正常に走行している状態を作り上げているのです。

 
その部品が作る装置の中にサスペンションという装置があります。これは緩衝装置とも言われているもので、その名前の通り車に作用する主に地面からのショックを和らげる働きをするものとなるのです。この装置があるからこそ、車に乗車する全ての人たちが快適に乗り続けることができるのです。もしこの装置がなかったとしたらどのようになるのでしょうか。地面からのショックが直接乗車している人や荷物に影響を及ぼします。人が車内ではねたり、それによって荷物が破損する恐れもあるでしょう。緩衝装置にはこのようなトラブルを防ぐ役割を持ち合わせているのです。

 
その他にも重要な役割があります。それはカーブを曲がる際に、車体を安定させる役割があるのです。カーブを曲がる際には、その外側に向かって遠心力が働きます。これにしっかりと耐えて、車体をしっかり支えてくれているのが緩衝装置なのです。これがなければカーブを正常に曲がることができないのです。

猫10

Comments are closed.